最終更新: 2026-09-01
新年の幕開けとともに、和菓子の世界も特別な装いをまといます。1月は一年のなかで最も「祝い」の要素が濃い月です。花びら餅・鏡開きのぜんざい・干支をかたどった上生菓子・七草餅——それぞれの和菓子が、日本古来の行事と深く結びついています。
農林水産省工業統計調査(2022年)によると、和生菓子の出荷額は年間約4,745億円にのぼります。その需要が最も集中するのが、お正月から小正月・大寒へとつながる1月。本記事では2027年の1月カレンダーと連動しながら、行事別のおすすめ和菓子・老舗の名品・手土産の選び方をまとめてご紹介します。
1月の和菓子——「祝う・願う・清める」三つのテーマ

1月の和菓子を大きく整理すると、三つのテーマが浮かび上がります。
「祝う」——新年・成人の日に対応する門出と吉祥の和菓子。紅白饅頭・花びら餅・干支の上生菓子がここに入ります。
「願う」——七草の日や初釜に合わせた、一年の健康と平安を祈る和菓子。七草餅・薯蕷(じょうよ)饅頭・椿餅などが代表例です。
「清める」——鏡開き(1月11日)と大寒(1月20日)前後に食べる、年始の浄化と英気を養う和菓子。鏡餅を使ったぜんざい・おしるこ・大寒の卵を用いた菓子がここに属します。
この三つのテーマを軸に、1月の和菓子ライフを組み立てると、行事ごとに適切な菓子を選びやすくなります。
1月の行事と和菓子カレンダー
| 日付 | 行事 | 代表的な和菓子 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1月1〜3日 | 元旦・三が日 | 花びら餅・干支の上生菓子・祝い饅頭 | 初詣・茶道の初釜とも重なる |
| 1月7日 | 七草の節句 | 七草餅・七草饅頭 | 1年間の無病息災を願う |
| 1月11日 | 鏡開き(関東) | ぜんざい・おしるこ・かき餅 | 関西・京都では1月20日 |
| 1月15日 | 小正月 | 小豆粥・花びら(上新粉製) | 年始の厄払いの意味 |
| 1月20日 | 大寒 | 大寒の卵を使った和菓子・寒晒し団子 | 二十四節気で一年最も寒い日 |
| 下旬〜2月初旬 | 初釜(茶道の行事) | 薯蕷饅頭・干支の干菓子・花びら餅 | 流派により日程が異なる |
花びら餅(はなびらもち)——1月を代表する格式の和菓子

千年の歴史を持つ宮中由来の菓子
花びら餅は、1月を代表する格式の高い和菓子です。薄くのばした白い求肥(ぎゅうひ)で、甘煮のごぼう・白みそあん・ひし形の紅色羊羹を包んだ姿が特徴。断面を見ると、白い外皮を通して紅色がうっすら透けて見えます。この優美な見た目が、新年の慶事にふさわしい格調を与えています。
花びら餅の起源は平安時代の宮中行事「歯固めの儀(はがためのぎ)」にあります。正月三が日、長寿を願って大根・押し鮎(おしあゆ)・菱葩(ひしはなびら)などを食べる宮中の風習がルーツです。長寿の縁起物であるごぼうを芯に使う現在の形が整ったのは、江戸時代のことだとされています。
とらやの記録には元禄3年(1690年)に「花びら餅」の記載があり、これが菓子としての現存最古の記録のひとつとされています。現在では裏千家初釜の主菓子として名高く、「初釜に花びら餅」という組み合わせが茶道界の慣習として定着しています。
花びら餅の主要な材料と食べ方
花びら餅は、以下の三要素が組み合わさることで独自の風味が生まれます。
- **白みそあん**:西京白みそを使った淡い塩気と甘みのあるあん。甘さの中にほのかな塩味がアクセントになります。
- **甘煮ごぼう**:細長く切って甘辛く炊いたごぼう。長寿の象徴であるとともに、アクのある風味が全体を引き締めます。
- **求肥(外皮)**:もち粉と砂糖を練って薄くのばした半透明の生地。外から紅色がうっすら見える透過感が美しさの核心です。
食べ方は、一口でかぶりつくよりも、箸や黒文字(くろもじ)でひとつずつ口に運ぶと、白みそあんの繊細な風味をよく感じられます。
老舗別 花びら餅おすすめ比較
| 老舗 | 特徴 | 価格帯(目安) | 販売期間 |
|---|---|---|---|
| とらや | 元禄3年(1690年)の記録が残る。白みそあんは上品な甘さで求肥は薄く繊細 | 1個 450〜550円 | 12月下旬〜1月中旬 |
| 鶴屋吉信(享和3年・1803年創業) | 京都本店はうっすら紅色がにじむ繊細な求肥が特徴。甘煮ごぼうに風味がある | 1個 500〜600円 | 1月のみ |
| 長門(享保年間創業) | 日本橋に構える老舗。比較的大ぶりで白みそあんのボリュームが豊か | 1個 450〜500円 | 1月限定 |
| 仙太郎(1877年・明治10年創業) | 京都の老舗。もっちりとした求肥と本格白みそあんが人気 | 1個 380〜450円 | 12月下旬〜1月 |
花びら餅は生菓子(含水率30%以上の和菓子)に分類されるため、製造後2〜3日以内に食べることが推奨されます。贈り物にする場合は、賞味期限を必ず確認しましょう。
鏡開き(1月11日)のぜんざい・おしるこ完全ガイド

鏡開きとは——由来と現代の習慣
鏡開き(かがみびらき)は、お正月に神仏に供えた鏡餅を下げて食べる行事です。関東では一般的に1月11日、関西や京都では1月20日に行われます。武家社会で「刃物で切る」ことを忌み嫌ったため、餅を手や木槌で「開く」習慣が生まれ、これが現在まで続いています。
「開く」という言葉には、神様のご加護を体の中に取り込む意味があります。また「割る・切る」という言葉を避け「開く」と言い換えるのは、刃傷沙汰を連想させる縁起の悪さを避けるためです。
ぜんざいとおしるこの違い
鏡開きに食べるのがぜんざい・おしるこですが、この二つの違いは地域によって大きく異なります。
関東では、汁気のあるものを「おしるこ」、汁気の少ない餡と餅の組み合わせを「ぜんざい」と呼ぶのが一般的です。一方、関西では、粒あんを使ったものを「ぜんざい」、こしあんで汁気の多いものを「汁粉(しるこ)」と呼び分けます。粒あん・こしあんの違いを軸に整理すると覚えやすいでしょう。
どちらも小豆を主体とするため、小豆の持つポリフェノール(アントシアニン・サポニン)が摂取できるほか、食物繊維も豊富です。体を温め、年始の疲れを甘みで癒やす理にかなった食べ物といえます。
かき餅・あられも鏡開きの伝統菓子
鏡開きの餅は、ぜんざいやおしるこにするだけでなく、薄く切って乾燥させ「かき餅(かきもち)」にすることも伝統的な食べ方です。このかき餅を揚げたり焼いたりすることで「あられ」になります。1月の和菓子・乾菓子コーナーでは、これらの関連商品も多く並びます。
2027年干支「未(ひつじ)年」の和菓子と新春の上生菓子
干支菓子は新年の先取り購入がポイント
2027年の干支は「未(ひつじ・未年)」です。和菓子店では毎年、その年の干支をかたどった上生菓子・干菓子・饅頭が年末〜年始にかけて販売されます。羊(ひつじ)をモチーフにした練り切りや、「丁未(ひのとひつじ)」の干支にちなんだ意匠の落雁などが期待されます。
干支菓子は生産数が限られることが多く、人気店では1月1〜3日中に売り切れることも珍しくありません。2026年12月中旬からオンライン予約が始まる老舗も多いため、希望の品がある場合は早めの問い合わせが賢明です。
新春の上生菓子——菓銘に込められた季節の意味
上生菓子(じょうなまがし)は、茶道の席で使われる高級生菓子です。1月の上生菓子には、次のような菓銘(かしめい)がつけられることが多く、それぞれに季節の詩情が込められています。
- **初春(はつはる)**:新年のみずみずしさを白・薄緑の練り切りで表現
- **若水(わかみず)**:元旦に初めて汲む水を清澄な意匠で
- **蓬莱(ほうらい)**:不老不死の楽園を山・松・鶴亀で
- **椿(つばき)**:冬に咲く椿を鮮やかな紅で
- **未の路(ひつじのみち)**:2027年限定の干支菓名
菓銘を見るだけで、日本の季節感と文化の奥深さを感じられるのが上生菓子の魅力です。上生菓子の選び方と楽しみ方はこちらでも詳しく解説しています。
老舗別おすすめ1月限定和菓子ランキング
1月に特に注目したい和菓子と、それを得意とする老舗をご紹介します。農林水産省工業統計調査(2022年)では、和生菓子の年間出荷額は約4,745億円に達しており、正月シーズンにはその需要が一段と高まります。
1位:花びら餅(とらや)
とらやの花びら餅は、元禄時代の記録に裏付けられた歴史と、現代の技術が融合した名品です。求肥は薄くしなやかで、白みそあんはほんのりと塩気を帯びた上品な甘さ。ごぼうの風味が全体を引き締め、一口食べるごとに複雑な美味しさが広がります。全国の百貨店でも購入できますが、1月中旬を過ぎると在庫が少なくなります。
2位:初春の薯蕷饅頭(鶴屋吉信)
享和3年(1803年)創業の鶴屋吉信は、京都の老舗として知られます。新年向けの薯蕷饅頭は、自然薯(じねんじょ)を使ったなめらかな外皮が特徴。口の中でほろりとほどける食感と、こしあんのなめらかさが絶妙です。正月らしい紅白の意匠の饅頭も人気で、手土産に最適な箱詰めで販売されます。
3位:干支の上生菓子(虎屋・長門・空也など各老舗)
各老舗が趣向を凝らした未(ひつじ)年の上生菓子は、それ自体が一年に一度の美術品といえます。価格帯は1個500〜700円が目安。5〜10個の詰め合わせは、目上への年始の挨拶用として重宝されます。
4位:鏡開きのぜんざいセット(百貨店・専門店)
乾燥餅・小豆缶などのセット商品として販売されることが多く、家庭で手軽に鏡開きを楽しめます。贈答用に「ぜんざいの素セット」を贈ることで、相手方でも行事を一緒に楽しんでもらえます。
5位:寒晒し団子・寒製の干菓子(信州・京都産)
大寒(1月20日)前後に作られる「寒晒し(かんざらし)」の団子や求肥は、冷たい寒水と厳しい寒気の中でじっくりと製造されます。余分なでんぷんが水に溶け出すため、なめらかで透明感のある食感になるのが特徴です。
1月の和菓子 手土産・贈り物の選び方
シーン別おすすめ 手土産選び方ガイド
| シーン | おすすめの和菓子 | 予算目安 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 年始の挨拶(会社・取引先) | 花びら餅・干支の干菓子詰め合わせ | 2,000〜5,000円 | 個包装で日持ちするものを選ぶ |
| 初釜(茶道の席) | 花びら餅・薯蕷饅頭 | 500〜2,000円(1人前) | 主菓子は亭主が用意するのが本来。手土産なら干菓子が無難 |
| 目上の方への年始回り | 最中・羊羹の詰め合わせ・上生菓子 | 3,000〜8,000円 | 老舗ブランドの化粧箱入りが格式にかなう |
| 友人・家族への手土産 | ぜんざいセット・鏡開き餅・どら焼き詰め合わせ | 1,000〜3,000円 | 日常に溶け込みやすいもので気軽に |
| 遠方へのお取り寄せ | 干菓子(落雁・有平糖)・抹茶最中 | 2,000〜5,000円 | 常温保存可能・日持ち2週間以上のものを |
生菓子と干菓子——日持ちの差を把握しよう
花びら餅・上生菓子などの生菓子は含水率が高く、製造から2〜3日以内に食べるのが原則です。遠方へ贈る場合や、相手のスケジュールが読めない場合は、日持ちのよい干菓子(落雁・有平糖・煎餅など)を選ぶと安心です。
和菓子の選び方の詳細はこちらも参考にしてください。
のし紙・水引のマナー
年始の手土産では、のし紙と水引のマナーも大切です。
- **表書き**:「御年賀」(1月7日まで)/「御挨拶」(1月8日以降〜2月3日)
- **水引**:紅白蝶結び(何度あってもよい慶事)
- **贈る時期**:松の内(1月1〜7日)が理想
2月の和菓子については「2月の和菓子おすすめガイド」もあわせてご覧ください。
1月の和菓子が持つ健康面の魅力
1月の代表的な和菓子に使われる小豆・白みそ・ごぼうはいずれも栄養価が高く、健康の観点からも注目される素材です。
小豆はポリフェノール(アントシアニン・プロアントシアニジン)を豊富に含み、食物繊維も100gあたり約17.8g(文部科学省八訂、全粒・乾)に達します。年末年始の食べすぎ・飲みすぎで疲れた胃腸に、小豆を使ったぜんざいやおしるこは理にかなった一品です。
白みそあんは、発酵食品である白みその旨み成分(グルタミン酸)を活かしつつ、砂糖と合わせることで独特の甘塩風味を生み出します。発酵食品ならではの腸内環境への好影響も期待されます。
ごぼうは食物繊維(イヌリン・セルロース)が豊富で、100gあたり食物繊維5.7g(文部科学省八訂)を含みます。長寿の象徴として花びら餅に使われる理由が、栄養面からも納得できます。
和菓子と健康効果の関係についてはこちらの記事「和菓子の健康効果・栄養を科学的に解説」でも詳しくまとめています。
季節の和菓子シリーズ——年間カレンダー
本記事は、和菓子道が作成する「季節の和菓子」シリーズの一環です。各月の記事では、その月を代表する和菓子・行事・老舗の名品を詳しく解説しています。
| 月 | 代表的な和菓子・行事 | 記事リンク |
|---|---|---|
| 1月 | 花びら餅・鏡開き・干支菓子 | 本記事 |
| 2月 | 節分・バレンタイン・椿餅 | [2月の和菓子おすすめ](https://wagashi-do.jp/seasonal-wagashi/wagashi-2gatsu-osusume/) |
| 9月 | おはぎ・月見団子・敬老の日 | [9月の和菓子おすすめ](https://wagashi-do.jp/uncategorized/wagashi-9gatsu-osusume/) |
| 12月 | 冬至・クリスマス・年末の挨拶菓子 | [12月の和菓子おすすめ](https://wagashi-do.jp/seasonal-wagashi/wagashi-12gatsu-osusume/) |
| お正月全般 | お年賀・初詣・茶席向け銘菓 | [お正月の和菓子完全ガイド](https://wagashi-do.jp/uncategorized/wagashi-oshogatsu-osusume/) |
FAQ:1月の和菓子についてよくある質問
Q1:花びら餅はいつまで販売されていますか?
老舗によって異なりますが、概ね12月下旬から1月15日(小正月)前後まで販売されます。一部の老舗では1月中旬で販売終了することもあるため、購入を希望する場合は早めに確認しましょう。初釜(1月中〜下旬)に合わせて在庫を確保したい場合は、事前予約が確実です。
Q2:ぜんざいとおしるこは何が違いますか?
地域によって定義が異なります。関東では、餅を小豆汁に浮かべたものをおしるこ(汁粉)、汁気の少ないものをぜんざいと呼ぶのが一般的です。関西・京都では、粒あん+餅をぜんざい、こしあん仕立てをしるこ(汁粉)と呼び分けます。どちらも小豆の甘みを楽しむ縁起の良い食べ物です。
Q3:目上の方への年始挨拶に持参する和菓子は何がよいですか?
老舗の名の通った花びら餅・最中・薯蕷饅頭の詰め合わせが安定の選択です。予算は3,000〜5,000円(相手との関係性による)を目安に、必ずのし紙(御年賀)を付け、1月7日松の内までに届けるのが礼儀です。生菓子の場合、賞味期限が短いことをあらかじめ伝えると親切です。
Q4:遠方の方に花びら餅を送ることはできますか?
花びら餅は生菓子のため常温での長距離輸送には向きません。クール便対応・翌日配達を条件に受け付けている老舗(とらや・鶴屋吉信など大手)は一部ありますが、到着後すぐに召し上がっていただく旨を必ず伝えましょう。日持ちを優先する場合は、同じ老舗の干菓子(落雁・煎餅など)を選ぶことをおすすめします。
Q5:初釜(はつがま)とは何ですか?また、どんな和菓子が使われますか?
初釜は茶道で年の初めに行うお茶会のことです。流派や社中によって日程は異なりますが、概ね1月上旬〜下旬に行われます。主菓子(おもがし)として花びら餅が使われることが多く、特に裏千家では初釜の主菓子として慣習化しています。干菓子(ひがし)には干支の落雁や有平糖が用いられます。茶道を習っていない方でも、初釜体験イベントを開催している茶道教室や老舗茶屋があるため、1月の和菓子文化を体験する良い機会です。
関連記事: 【2026年秋】和菓子詰め合わせおすすめ完全ガイド|老舗・名店を予算別・シーン別に厳選
関連記事: 【2026年】月見の和菓子おすすめ15選|中秋の名月・十三夜の菓銘と老舗の逸品を完全解説
関連記事: 月見団子の作り方|初心者でも失敗しない基本レシピと粉の選び方
まとめ:2027年1月は「花びら餅から鏡開き」で和菓子を楽しもう
2027年1月の和菓子を楽しむポイントをまとめます。
- **元旦〜1月7日**:花びら餅・干支の上生菓子・七草餅で新年のスタートを切る
- **1月11日**:鏡開きにぜんざいまたはおしるこを家族で楽しむ
- **1月15日**:小正月に小豆粥を添えた和菓子で無病息災を祈る
- **1月20日(大寒)前後**:寒晒し団子・大寒卵を使った和菓子を試してみる
- **手土産・年始挨拶**:老舗の花びら餅・薯蕷饅頭・最中詰め合わせを松の内に
和菓子は、行事と結びつくことでその美味しさが何倍にも膨らみます。農林水産省工業統計調査(2022年)によると、和生菓子の年間出荷額は約4,745億円。その市場を支えているのは、季節を大切にする日本人の感性です。
2027年の未年、花びら餅の白みそあんの滋味とごぼうの香りで、美しく新年を彩ってください。
参考情報
- 農林水産省工業統計調査(2022年):和生菓子出荷額 約4,745億円
- 文部科学省日本食品標準成分表2020年版(八訂):小豆(全粒・乾)食物繊維17.8g/100g・ごぼう食物繊維5.7g/100g
- 気象庁 過去の気象データ(平年値: 1991-2020年):東京1月平均気温5.5℃
- 食品衛生法(厚生労働省):生菓子の含水率定義(あん類40%以上・一般30%以上)


コメント