東京の10月平均気温は18.0℃(気象庁1991〜2020年平年値)。薄手のジャケットが心地よいこの季節に、和菓子の世界は一年でもっとも豊かな表情を見せます。栗きんとん、おはぎ、亥の子餅、そして十三夜の月見団子——10月の和菓子は、日本の秋を五感で楽しむための最良の窓口です。
本記事では、2026年の10月に食べたい和菓子おすすめ15選を、行事カレンダーと合わせて解説します。秋の銘菓を豊かな一か月で楽しむためのガイドとしてご活用ください。
なお、9月の和菓子については9月の和菓子おすすめ|十五夜・敬老の日・彼岸の秋の銘菓ガイドで詳しく紹介しています。
10月の和菓子はなぜ特別なのか
秋の味覚が重なる「和菓子の黄金期」
農水省「工業統計調査(2022年)」によると、和生菓子出荷額は約4,745億円にのぼります。その中でも、9〜10月は全国の和菓子店にとって最盛期のひとつ。栗・柿・さつまいも・銀杏といった秋の味覚が集中し、さらに十三夜・亥の子・七五三と行事も続くため、銘菓の新作が一斉に並ぶのがこの時期です。
「春は桜餅、夏は水ようかん」という言葉があるように、10月は「秋は栗きんとん・もみじ餅」の季節。旬の食材が和菓子の表現と重なる10月は、菓匠たちが腕を競う舞台でもあります。
気温と和菓子の関係
東京の10月平均気温は18.0℃です。夏菓子(くずきり・水まんじゅうなど)の需要はほぼ終わり、生菓子を美しく保管しやすい気候になります。また、体が栄養を求め始めるこの時期は、あんこの甘みや栗の深いコクが体に染み入る感覚があります。涼しい気温が和菓子の保存を容易にし、より手の込んだ生菓子が流通しやすくなる点も10月の特徴です。
2026年10月の行事カレンダーと和菓子
10月は複数の行事が集まり、それぞれに対応した和菓子の需要が生まれます。2026年の日程と対応する和菓子を整理しました。
| 行事 | 2026年日程 | 代表的な和菓子 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 十三夜 | 10月23日(金) | 月見団子・栗の上生菓子 | 十五夜に次ぐ月見の名月 |
| 亥の子(準備) | 11月9日が本番・10月末から販売 | 亥の子餅 | 無病息災の縁起菓子 |
| 七五三(準備) | 11月15日が本番・10月下旬から販売 | 千歳飴・おめでとう饅頭 | 子供の健やかな成長を祝う |
| ハロウィン | 10月31日 | かぼちゃ大福・かぼちゃ羊羹 | 現代の和菓子店が独自展開 |
| 秋の土用 | 2026年10月20日(火) | うなぎを用いた上生菓子(稀少)・秋の柄の最中 | 季節の変わり目の行事 |
十三夜(2026年10月23日)
2026年の十三夜は10月23日(金)です。十五夜(9月25日)と対をなす秋の月見行事で、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれます。栗や豆を供えることから「栗名月」「豆名月」とも称され、和菓子店では旬の栗を使った上生菓子や、栗入り月見団子が並びます。
十三夜に対応した和菓子は、十五夜の丸い満月形とは異なり、欠けのある十三夜の月をモチーフにした形や、栗の意匠を施したものが特徴的です。
亥の子餅
亥の子とは、旧暦10月(亥の月)の最初の亥の日に、亥(猪)の子の形を模した餅を食べる行事です。2026年の亥の子は11月9日(月)ですが、亥の子餅は10月下旬から各地の和菓子店に登場します。猪子の多産にあやかり無病息災・子孫繁栄を願うもので、平安時代から続く宮中行事に起源をもちます。
10月に食べたい和菓子おすすめ15選
秋の深まりとともに楽しみたい、10月を代表する和菓子15品を紹介します。
| カテゴリ | 和菓子名 | 特徴 | 主な購入先 |
|---|---|---|---|
| 生菓子 | 栗きんとん | 中津川・恵那の秋の銘菓 | 専門店(9月1日〜) |
| 生菓子 | 栗蒸し羊羹 | 栗を丸ごと包んだ蒸し菓子 | 和菓子専門店 |
| 生菓子 | 栗の上生菓子(練り切り) | 栗や紅葉意匠の本練り切り | 老舗和菓子店 |
| 生菓子 | 亥の子餅 | 猪子形・無病息災の縁起菓子 | 専門店(10月末〜) |
| 生菓子 | 月見団子(栗名月) | 十三夜に供える栗入り団子 | 和菓子店・スーパー |
| 生菓子 | 柿羊羹 | 晩秋の柿を練り込んだ羊羹 | 老舗和菓子店 |
| 生菓子 | さつまいも大福 | 紅はるかなど秋の芋を使用 | 和菓子店・スーパー |
| 生菓子 | もみじ饅頭(秋仕様) | 紅葉の赤を意匠化したもみじ形 | 広島系専門店・通販 |
| 半生菓子 | 栗どら焼き | どら焼き生地に栗あん | 和菓子店・百貨店 |
| 半生菓子 | 芋ようかん | 薩摩いもをそのまま羊羹に | 舟和など老舗 |
| 干菓子 | 秋の落雁(紅葉・栗) | 砂糖と粉を固めた秋意匠 | 老舗和菓子店 |
| 干菓子 | 亥の子の干菓子 | 亥(猪)をモチーフにした小干菓子 | 京都・老舗店 |
| 現代菓子 | かぼちゃ大福 | ハロウィンに合わせた洋菓子テイスト | 現代的な和菓子店 |
| 現代菓子 | 栗タルト(和風) | 栗あんをクレープ生地で包む | 松山の六時屋・一六本舗系 |
| 現代菓子 | 秋のわらび餅(栗蜜) | 吉野本葛わらび餅に栗蜜をかけて | 和菓子専門店・通販 |
1. 栗きんとん——中津川・恵那が誇る秋の銘菓
10月の和菓子といえば、栗きんとんを外すことはできません。岐阜県中津川市・恵那市を中心に、全国から茶菓として愛される秋の銘菓です。栗の甘煮を裏ごしして成形した素朴な菓子で、砂糖と栗だけのシンプルな配合が、栗本来の風味を最大限に引き出します。
農水省「うちの郷土料理」にも認定されており、中津川市の駅前には「栗きんとん発祥の地」石碑が2006年に建立されました。栗きんとんの販売は毎年9月1日に解禁され、10月は最もバリエーションが豊かな時期。「すや」(元禄1688〜1704年創業)、「川上屋」(1864年創業)、「恵那川上屋」(1964年創業)の三大老舗がそれぞれの個性を発揮します。
一粒の栗きんとんは、職人が栗の粒感を残しながら成形した数センチの半球形。手に取るとその重さとともに、秋の豊かさを感じる一品です。
2. 栗蒸し羊羹——大粒の栗を包んだ風格ある菓子
練り羊羹に大粒の栗を包んで蒸し上げた栗蒸し羊羹は、10月を代表するボリューム感ある生菓子のひとつです。切り口に栗の断面が現れる美しさが特徴で、茶の席でも格式のある銘菓として扱われます。
虎屋(元禄3年、1690年の記録あり)や叶匠壽庵(昭和35年、1960年創業)などの老舗が、国産栗にこだわった栗蒸し羊羹を秋季限定で販売します。
3. 練り切り(紅葉・栗・月の意匠)
求肥に白あんを混ぜた本練り切りで成形する上生菓子は、10月の茶席でもっとも重用される菓子のひとつです。
秋の意匠としては、紅葉(もみじ)・銀杏・栗・月・野菊・時雨などが挙げられます。特に十三夜(10月23日)前後には、欠けた月と栗を組み合わせた「栗名月」をテーマにした練り切りが各店に並びます。
鶴屋吉信(享和3年、1803年創業)や長門(享保年間創業)などの老舗京都系菓子店では、月ごとに替わる上生菓子を10月ならではの意匠で展開します。
4. 亥の子餅——平安貴族から続く無病息災の縁起菓子
亥の月(旧暦10月)の最初の亥の日に食べる亥の子餅は、猪子の多産と強い生命力にちなんだ縁起菓子です。2026年は亥の子が11月9日のため、10月下旬から各地の老舗で販売が始まります。
形は猪の子を模した楕円形が基本ですが、店によって黒ごまをまぶしたもの、こしあんを包んだもの、きなこをかけたものなど多様なバリエーションがあります。亥の子の日に火鉢や囲炉裏に初めて火を入れる「炉開き」の慣習とも結びついており、茶道の世界でも特別な意味をもつ菓子です。
5. 月見団子(十三夜・栗名月)
十五夜(2026年9月25日)の月見団子に続いて、10月23日の十三夜には栗名月の月見団子を楽しみます。十五夜の丸い月見団子とは異なり、十三夜は栗や枝豆を飾ることも多く、秋の実りをそのまま供え物にした素朴な表現が魅力です。
和菓子店では十三夜の2〜3日前から供え用の団子を販売します。市販のみたらし団子との違いは、白玉粉を上新粉でわった「やや硬めのコシ」と「朝作って夕方に供える」鮮度感にあります。
スーパー・コンビニで買える10月の和菓子
毎日の暮らしの中で秋の和菓子を気軽に楽しむなら、スーパーやコンビニの和菓子コーナーも充実しています。
| 購入先 | おすすめ品 | 参考価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| セブンイレブン | 栗どら焼き(秋季限定) | 180〜230円 | 国産栗あん使用、しっとり生地 |
| セブンイレブン | さつまいも蒸しケーキ(和テイスト) | 130〜160円 | 9〜10月秋季限定で登場 |
| ローソン | 栗大福(秋季限定) | 150〜200円 | マスカルポーネ入りなど現代的アレンジも |
| ファミリーマート | 栗入り水まんじゅう(秋仕様) | 130〜180円 | 夏と秋の移行期ならでは |
| スーパー全般 | 栗蒸し羊羹(メーカー品) | 300〜600円/本 | 井村屋・たねやなど量販品が充実 |
| スーパー全般 | さつまいも羊羹 | 200〜400円/本 | 薩摩いも生産量日本一の鹿児島産も多い |
| 百貨店地下 | 栗きんとん(中津川産) | 250〜400円/個 | 産地直送・老舗ブランド品 |
| 百貨店地下 | 季節の上生菓子(秋意匠) | 350〜800円/個 | 日持ちは当日〜翌日が基本 |
コンビニの秋季限定和菓子は例年9月中旬〜10月にかけて入れ替わりが激しいため、見つけたタイミングでの購入がおすすめです。特にセブンイレブンの栗どら焼きは毎年人気が高く、午前中に売り切れることもあります。
ハロウィンシーズン(10月下旬〜31日)には、かぼちゃ大福やかぼちゃ羊羹がコンビニ・和菓子店双方に登場します。ハロウィン和菓子についての詳細は和菓子 ハロウィン おすすめ15選|かぼちゃ大福・和風スイーツ完全ガイドをご覧ください。
全国の名店が作る10月限定和菓子
京都の名店
京都の老舗和菓子店は、10月に入ると茶道の炉開きシーズンに向けた準備を進めます。
「鍵善良房」(享保年間創業・享保11年、1726年の漆器外箱が現存)は、10月限定で亥の子餅と秋の上生菓子を展開。祇園花見小路の本店では、茶道家や京都在住の菓子愛好家が並ぶこともあります。
「虎屋」の赤坂本店・京都一条店では、10月の主菓子として「月の雫(つきのしずく)」や「山路の錦(やまじのにしき)」など、秋の光景を銘にした練り切りが週替わりで登場します。
東京・全国展開ブランド
「たねや」(近江八幡・1872年創業)は、秋になると「栗のもんぶらん」「もみじ餅」「亥の子の生菓子」を主力商品として押し出します。全国の百貨店に出店しているため、地方在住でも10月限定品にアクセスできる点が強みです。
「長門」(享保年間創業)の名物「中浦和菓子」のシーズン品は、東京都内の本店と数店舗のみでの販売。10月の練り切りは予約が埋まることも多く、月初に確認することをおすすめします。
地域銘菓——全国の秋の和菓子
秋彼岸のおはぎについては、彼岸の和菓子・おはぎ完全ガイドで地域別の違いを詳しく解説しています。
| 産地 | 銘菓 | 特徴 |
|---|---|---|
| 岐阜・中津川 | 栗きんとん | 栗の裏ごしのみ・9月1日〜限定販売 |
| 島根・松江 | 若草(わかくさ) | 求肥をそぼろ状の青砂糖で包む秋の銘菓 |
| 青森・弘前 | 薄雪(うすゆき) | 甘栄堂1882年創業・全菓博大賞受賞 |
| 京都 | 亥の子餅 | 鍵善良房・俵屋吉富など老舗が競作 |
| 高知 | 芋けんぴ | 大正時代から続く秋の定番郷土菓子 |
| 長崎 | 桃カステラ(秋柄) | 豊穣の秋バージョンで登場する店も |
| 新潟 | 栗蒸し羊羹 | 越後産栗を使った重厚な蒸し菓子 |
| 山梨 | 月の雫 | 農水省「うちの郷土料理」認定・甲州ぶどう蜜砂糖 |
10月の和菓子をプレゼントに選ぶコツ
敬老の日(2026年9月21日)が過ぎた後も、10月は目上の方への手土産機会が続きます。敬老の日の和菓子おすすめガイドでも触れていますが、10月の贈り物に和菓子を選ぶ際のポイントをまとめます。
日持ちで選ぶ
生菓子(上生菓子・栗きんとん・月見団子)は製造日から1〜3日が基本です。手土産として持ち歩く場合は、保冷剤を使い2時間以内を目安に渡しましょう。
日持ちを優先するなら、半生菓子(栗どら焼き・栗饅頭)で5〜10日、干菓子(落雁・秋の干菓子詰め合わせ)で30日以上が目安です。
予算で選ぶ
| 予算 | おすすめ品 | 贈答シーン |
|---|---|---|
| 1,000〜1,500円 | 栗どら焼き詰め合わせ・栗まんじゅう | 気軽な手土産 |
| 2,000〜3,000円 | 栗きんとん詰め合わせ(中津川産5〜8個) | 目上の方への手土産 |
| 3,000〜5,000円 | 上生菓子6個箱・栗蒸し羊羹+栗最中セット | 仕事関係・来客 |
| 5,000円以上 | 老舗の季節限定詰め合わせ・名門銘菓 | お礼・お返し |
よくある質問(FAQ)
Q. 栗きんとんはいつから買えますか?
A. 中津川・恵那の老舗では毎年9月1日が販売解禁日です。10月はすでに本格シーズンで、最も種類が揃う時期でもあります。東京・大阪の百貨店や通販では9月上旬から入手可能ですが、人気商品は週末に売り切れることも多く、早めの購入がおすすめです。
Q. 十三夜の月見団子はいつ買えばよいですか?
A. 2026年の十三夜は10月23日(金)です。月見団子は当日に購入するのが基本ですが、人気の和菓子店では前日から予約を受け付けていることもあります。スーパーでは2〜3日前から陳列が始まることが多いです。生菓子のため、当日中に食べることを前提に購入しましょう。
Q. 亥の子餅はどこで買えますか?
A. 主に京都の老舗和菓子店(鍵善良房・俵屋吉富・末富など)、全国展開の百貨店テナント(たねや・虎屋・叶匠壽庵など)、地元の和菓子専門店で購入できます。2026年の亥の子は11月9日のため、10月末〜11月第一週が販売集中期です。通販でも取り扱う店舗が増えています。
Q. 10月の和菓子をオンラインで取り寄せるには?
A. 栗きんとん(すや・川上屋・恵那川上屋の公式オンラインショップ)、上生菓子詰め合わせ(虎屋・鶴屋吉信・たねやのオンラインショップ)から購入できます。生菓子は冷蔵便・クール便対応ですが、到着後1〜3日以内に消費することが必要です。「和菓子 取り寄せ 秋」で検索すると各社の10月季節商品ページが見つかります。
Q. ハロウィン和菓子は本物の和菓子ですか?
A. 現代の和菓子店がハロウィンのテーマを取り入れたかぼちゃ大福・かぼちゃ羊羹・パンプキン練り切りは、製法は正統な和菓子技術(練り切り・羊羹・大福)を用いています。伝統的な和菓子ではありませんが、現代の菓匠が季節行事に合わせて創作した「現代和菓子」として定着しつつあります。
Q. 10月の和菓子と日本茶の合わせ方は?
A. 栗きんとんや栗蒸し羊羹のような重厚な甘みには、玉露や抹茶の旨みが引き立つ組み合わせが古典的です。さつまいも系の大福やどら焼きには、ほうじ茶や番茶の香ばしさが軽快に寄り添います。月見団子(白玉系)には煎茶が定番。干菓子の落雁は薄茶(抹茶を点てたもの)と最もよく合い、茶道の茶席でも頻繁に使われます。
Q. 10月に食べられる和菓子の種類は多いですか?
A. 10月は和菓子の種類が一年でもっとも豊富な季節のひとつです。夏の水菓子類から秋の栗・芋・柿・きのこを使った菓子への切り替わりが集中し、さらに十三夜・亥の子・ハロウィン・七五三準備と行事菓子が重なるため、専門店では毎週のように新しい生菓子が登場します。10月は「和菓子の秋の王様月」といっても過言ではないでしょう。
11月・冬の和菓子へ続く季節の流れ
10月の和菓子の贈り物として特に力を発揮する季節限定品を楽しんだ後は、11月の亥の子本番・七五三(11月15日)、そして12月のクリスマス和菓子・年末の銘菓へと和菓子の世界は続きます。
お正月の和菓子についてはお正月の和菓子おすすめガイドで先取りして解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
10月の和菓子を楽しむための3つのポイント
一点目は「旬の素材を最優先する」こと。栗・芋・柿はこの季節しか使えない素材が多く、翌月には別の素材に変わります。迷ったら旬の素材を使った生菓子を選ぶのが、10月の和菓子の醍醐味です。
二点目は「行事に合わせて計画する」こと。十三夜(10月23日)・亥の子(11月9日前後に販売)・ハロウィン(10月31日)に合わせて週ごとに異なる和菓子を楽しむと、10月全体がより豊かな菓子の時間になります。
三点目は「予約と早めの購入」です。人気店の栗きんとんや上生菓子は週末に売り切れることがあります。百貨店の和菓子コーナーや老舗の公式サイトで予約受付状況を確認しておきましょう。
10月の和菓子は、日本の秋の豊かさそのものです。栗きんとんの素朴な甘み、練り切りに込められた職人の意匠、亥の子餅に宿る長寿の願い——それぞれが秋の18.0℃の空気の中でひときわ輝きます。和菓子道では、季節の銘菓を通じて日本の秋をより深く楽しむための情報を今後もお届けします。
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